瀬尾英樹さんとの出逢い 

デザイナーを目指す学生(瀬尾さん)とは、2004年の初夏にはじめてお逢いした。

その前に「ダッコちゃんが女性の体にまとまり付いた服」の写真が送られてきて来た事がきっかけなのだが、ファッションデザイナーを目指して、ベルギーの「アントワープ王立フ

ァッションアカデミー」に通っている学生の斬新なデザインと構成に力を入れた作品に私は久々に頭の中を打たれ、茫然としてしまった。早速学生さんに会ってみたくなり、私から

申し出て逢うことになった。


最初の印象は、体の細い人、礼儀の良い人、そして人の話をよく聞く人で、今時めずらしい好青年と感心しました。


怪獣造形を次回作に活かしたいとの事で㈲ツエニーで勉強させてほしいという申し出があり、とりあえずアルバイトをして頂いたのですが、何をやらしてもとても器用にこなし、又、

材料などのメモをとり、サンプルを収集するなど、どこにいても目配りが出来、努力家というよりも他に無い。

将来がとても楽しみな人だ。



有限会社ツエニー取締役社長 村瀬継蔵